セラミック治療の恩恵 | 渋谷歯科 | 平日夜7時半・土日も診療の渋谷の歯医者

セラミック治療の恩恵

【動画で解説】
セラミックの恩恵

ベネフィットストーリー

虫歯治療を行う時「銀歯にしますか?セラミックにしますか?」と聞かれ、安い保険の銀歯でいいやと即答されたことはありませんか?

しかし果たしてそれは歯にとって本当に良い選択だったのでしょうか?今回はセラミック治療がもたらすベネフィットストーリーについてお話ししていきます。

ただ歯を治すだけではなく、セラミックがもたらす幸福感も知って頂けたかと思います。様々な場面で活躍する白い歯をセラミックで獲得出来ますので、迷われている方はお気軽にご相談ください。

セラミック治療とは

セラミックは金属を使わずに透明感のある自然な歯を再び取り戻すことが出来る治療です。

見た目の改善とともに金属であったアレルギーの心配もなくすことができます。強度にも優れ、奥歯でも使用出来るようになっています。

セラミックとは

保険と自費の差と違い

保険の銀歯と自費のセラミックは何が違うの?こういった疑問をも持たれる方が少なくありません。

でも説明もなく銀歯にされてしまったらば歯の将来を考えて残念なことです。それぞれがどういう治療をされるのか、またどういう特徴を兼ね備えているのかをまずは理解して頂くことが大切です。

保険で出来るのは1/10くらい?

実は歯科治療で行う保険の内容は30年以上も大きく変わっていません。使用できる奥歯の詰め物は銀歯であることや、銀歯が外れないようにするために実は過剰に歯を削らなくてはならないことなどもその1つです。

使用できる材料も保険の範囲だと限られ、世界中で行われている最先端の医療はどうしても保険適応外になってしまいます。治療の範囲を10としたとき、保険で出来る治療は1くらいだとさえ言われています。

前歯の白いかぶせ物が保険で!

時代のニーズに
保険治療では対応できない?

患者様が求めてくる歯科医療も最近は変化してきました。

虫歯の本数も10年目に比べ大きく減少し、今では複数本虫歯をもつ児童もいない状況となっています。そして歯科医院に通う理由に美を求める傾向が出てきています。ホワイトニングや矯正治療、そして銀歯をセラミックに変えることなどがそうです。

銀歯がいいのは強度ぐらい

銀歯は金属なので当然強度がよい材料です。歯軋りやくいしばりなどかみ合わせが極端に強い方ではセラミックも割れてしまうリスクがあります。

しかし、金属アレルギーの心配や、歯や歯茎の変色、精度が悪く虫歯にまたなりやすいなど、デメリットが多いのが事実です。

再治療の少ないセラミック~嫌われる銀歯~

きれいな歯で人目につく

金属が入っていると非常に目立ってしまいます。特に下の歯に入っている金属や、前から4、5番目にある小臼歯に金属が入っていると話しているだけでキラキラ際立ちます。

セラミックにすると自然な色を出せるため、天然歯と同じ状態を再現出来るのです。最近はホワイトニングをして歯を白くして、それに合わせて銀歯をセラミックに変える方も増えてきました。

イベント事に有利に働く

人は見た目が9割。第一印象が非常に重要になります。

就職活動中では笑ったときにきれいな歯での印象が上がるでしょう。結婚式ではたくさんのフラッシュを浴びる中できれいな歯が輝くでしょう。このように節目節目でのイベントでは歯がきれいであることは有利に働いてくれます。

自信を持って笑える

歯が白くなることで笑顔に自信がもてるでしょう。

誰もが周りに見てもらいたい、認めてもらいたいという欲求があります。美しさを得た歯は自信を深め、前向きな性格になれるはずです。

セラミック治療症例
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