総入れ歯(総義歯)について

総入れ歯(総義歯)について

総入れ歯による治療は、歯が1本も残っていない場合は総入れ歯(総義歯)による治療法となります。

総入れ歯には、保険適用の総入れ歯もあれば、保険適用外の総入れ歯もあります。

保険適用となる総入れ歯は非常に安価に作ることができます。

上下総入れ歯を作った場合でも約2万円ほとで作ることが可能となります。

しかし、保険適用の総入れ歯は義歯床がプラスティックで出来ています。

プラスティックを使った場合、強度の問題から分厚くなりやすくなり、しゃべりにくかったり違和感が非常に高くなります。

また、噛む力(咀嚼の力)が天然の歯の10〜20%と弱くなります。保険適用外の義歯には、

  • 金属床義歯
  • シリコン義歯
  • アタッチメント義歯
  • インプラント義歯

などがあります。

上記の義歯に共通しているのは保険適用外となり、治療にかかった費用が全額自己負担となります。

そのため高額の治療費が必要となります。

話しやすいしかし、治療費が高額になる分だけ保険適用の義歯と比べて、装着感やしゃべりやすさ、食べ物を食べる時など安定性があって、違和感なく装着が可能となります。

また、それぞれの義歯にメリット・デメリットがあり一概にこの義歯が一番優れいているということは言えません。

患者様の状態によってどの総入れ歯が一番良いかということを診断する必要があります。

当院では、総入れ歯についての患者様のお一人お一人のご希望(審美性や仕上がり、予算)を伺った上で、診察・カウンセリングを行うことで患者様に合った総入れ歯をご指導させていただきます。

お気軽に当医院までご相談下さい。

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