歯の黄ばみの原因 – 渋谷歯科タナカ | 平日夜9時・土日も診療の渋谷の歯医者

歯の黄ばみの原因Cleaning

なんで歯が黄ばむのか

ぜ歯はだんだんに黄ばんでくるのでしょう?

歯の色が変化する理由として以下が挙げられます。

  • 嗜好品(コーヒー、お茶、タバコ)の色素が歯の内部まで取り込まれることにより歯が黄ばんできます。
  • 加齢による歯の変色。年令を重ねるにしたがって、人の歯は自然と黄ばんできます。
  • 全身疾患に由来する変色。胎児の時期に母親が服用した抗生物質や過剰に摂取したフッ素などの影響により歯が変色してしまうことがあります。

患者様からいただいた
相談例

前からなのですが、自分の歯がどんどん黄ばんでいるように思うのです。

歯の黄ばみですね?気になりだしたのは、いつ頃からですか?

3、4年前くらいからです。

昔はもっと白かったと思うのですが、どうして歯がどんどん黄ばんできてしまったのでしょうか?

黄ばみの原因には、実は様々な原因があるんです!勿論、普段のお食事でステインと言われる歯の表面に着く着色汚れが原因の場合もあります。このような黄ばみの原因はステインが上げられます。

このようなステインって、どんな食べ物や生活などで着いてしまうのですか?

ステインがつく代表的な食べ物や飲み物は、コーヒー・紅茶・緑茶や赤ワインが挙げられます。

紅茶もステインが着いてしまうんですね!毎日紅茶を飲むのでそれが原因ですかね。

食べ物では、カレーやミートソース、イチゴジャム、チョコレート、醤油やソースも実は着色が付きやすいのです。

カレーは着きやすそうですが、醤油やソースもなんて驚きです。ということは、タバコも原因の一つですよね?

そうです。タバコのヤニが歯に沈着してしまうのですが、黄ばみというよりは茶色ですね。

他にも黄ばみの原因ってありますか?

1本の歯だけ他の歯に比べて明らかに色が違う場合は、このような原因が考えられます。

例えば、「失活歯」と言われる歯の神経が死んでしまっている状態です。

虫歯かと思いました!歯の神経が死んでしまっていると黒くなってしまうのですか?

歯の神経がない歯は、血液や栄養が歯に行き渡らないので色が黒く変色してきてしまうのです。

そうなのですね!そういった場合はホワイトニングで白くなるのですか?

ホワイトニングを行うと
歯が白くなるのか?

さてそれではホワイトニングのメカニズムについてお話しましょう。
ホワイトニング剤によって歯の表面のエナメル質が無色透明になります
ホワイトニング剤に熱を加えると酸素が発生し、酸素が歯のエナメル質の色素と結びつき色素を無色透明に分解します。

ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素水(オキシドールと同じ成分)はエナメル質をマスキングする特性があり、これによって歯を白く見せます。
エナメル質は無色透明で下層にある象牙質に色は黄ばみがかっているためエナメル質の色素を無色透明にしただけでは象牙質の色が透けて見えるため歯は白く見えません。
しかし再石灰化によって数か月で元のエナメル質に戻ります。

はい、当院で行うオフィスホワイトニングやご自宅で行うホームホワイトニングでも歯のフォーキングブリーチという方法があります。

神経の処置をしっかりして歯の裏側からホワイトニング剤をおきます。通常1~2回ほど繰り返すことで歯の冠から白くなります。

そうなんですね。他にも黄ばみの原因はありますか?

黄ばみの原因で「加齢」による黄ばみもあります。

確かに、ずっと昔より歯が黄ばんできているな~って思っていました。何故「年齢とともに」歯が黄ばむのですか?

そうです。まず歯の構造からお話しますと、歯とは透明性の高いエナメル質と色の濃い神経を守っている象牙質という2層で成り立っています。

そうなんですね!なるほど!

実は、年齢と共にエナメル質は削れて薄くなってきてしまい、逆に象牙質は厚みを増して色が濃くなってくるので象牙質の黄ばみが透けて見えてきているのです。

初めて知りました!だから歯の根元の方が歯の先端に比べると色が濃いのですね。

はい。おっしゃる通りです。A子さんは、前に比べると黄ばみが濃くなってきたように思いますか

はい。昔に比べると歯の黄ばみが濃くなってきたように思います。その黄ばみはどうやって白くなるのですか?

そういった加齢による歯の黄ばみは、ホワイトニングで白くなりますのでご安心下さい。

わかりました!

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