インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

インプラントの治療期間は、個人差ありますが、3ヶ月から6ヶ月間を要するため、最初に治療の流れを把握しておく必要があります。
インプラントの流れとしては、まず、カウンセリングを行います。
歯の状態、ご要望を詳しく伺います。インプラント治療についての説明を行い、疑問や不安があればご相談に応じながら、情報を共有し、大まかな流れを理解していただきます。

治療が長期間に渡るためなおさら医師と患者様の信頼関係が大切と考えています。ごく些細な疑問も気兼ねなく質問していただけたらと願います。

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次に、問診での歯の症状を元にして、検査をします。
検査結果を元にして、治療計画を立て、個々の治療の費用、トータルの費用などを明確にご説明いたします。
インプラントの治療に入る前に、例えば、虫歯や歯周病があれば、事前にそれらの治療を行います。
事前治療も含めての詳細な治療計画を提示し、患者様のスケジュールに合わせて、相互に納得した形で進めます。

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計画通り、事前治療が完了し、ようやく、インプラントの1次手術、フィクスチャー(歯根部)の埋め込みを行います。
局所麻酔をしますので、手術中は痛みを感じません。手術時間は個々の場合で異なりますが、約30分〜120分です。
入院の必要はなく、術後はすぐに帰れますが、麻酔が少し残っていてふらつく場合に備えて、親族等の介護者に待機していただくこともあります。
フィクスチャーが骨に馴染むのに数ヶ月かかります。その間、細菌感染等の異常がないか、経過をチェックします。

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異常がなければ、2次手術で、フィクスチャーの頭出しを行います。

術後、安定するまで約1~4週間様子を見てから、アバットメント(連結・支台部)を装着します。

最後に人工歯(上部構造)を装着して終了です。

その後は、インプラントの定期的なメンテナンスが必要です。

最初の1年間は何度か、その後は半年から1年に1回ペースの定期検査になります。

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