知らないと損する、白い歯の詰め物の値段が高い理由 | 渋谷歯科 | 平日夜7時半・土日も診療の渋谷の歯医者

知らないと損する、
白い歯の詰め物の値段が高い理由

現在、詰め物を入れようか迷っています。
歯医者さんで銀歯とセラミックの歯をすすめてもらいました。なぜ、セラミック(白い歯)を入れると値段が大幅に変わるのでしょうか?
素材なのか、、技術なのか、、詳しく知りたいです。

保険診療について

国民皆保険制度は病気や事故などの治療の際、高額な医療費の負担を軽減してくれる制度です。日本では、すべての国民が、公的医療保険に加入することになっています。

この医療保険に加入している人が医療機関で受ける「公的医療制度の対象となる診療のこと」を保険診療と言います。この保険診療には適応可能な治療、材料、薬、料金が細かく定められています。

セラミックが高いのは保険診療対象外であることが一番の理由です。

セラミックと銀歯の違い

自費の白いもの
(セラミックやジルコニア)
銀歯
適合性 良好 悪い
審美性 良好
セラミック:オーダメイド
ジルコニア:3色から選ぶ
セラミックより審美性は劣る(透明感はない)
悪い
耐久性 ジルコニア:非常に高い
セラミック:かみ合わせ強い場合、
割れることもある
高い
虫歯になりやすさ セラミック/ジルコニア:劣化しないため、
虫歯になりにくい
銀歯は劣化するためなりやすい
変色 セラミック/ジルコニア:変色しない
(ハイブリッドセラミックは変色する)
さびたり、溶けたりすることで銀歯自身が曇ったり、歯ぐきが黒くなる
寿命 半永久
※セルフケア(自身で歯磨きをすること)を怠っ
たり、かみ合わせが強いのにナイトガード
(寝るときに使用するマウスピース)を使用していなかった場合、
作り直す場合がある
約5年

銀歯からセラミックへ

保険診療の歯石取り

3ヶ月の定期検診も11年しっかり来て頂いてることもありますが、銀歯からセラミックに したことで予後良好です。虫歯もありません。

主訴 銀歯を白くしたい
年齢・性別 40代・男性
治療期間 3ヶ月
治療内容 セラミックインレー
オールセラミッククラウン
治療費用 セラミックインレー8本分:55,000円×8=440,000円
オールセラミックス2本分:110,000×2=220,000円
仮歯2本分;3,300(自院で制作)×2=6,600円
リスク・副作用 銀歯のつめものを取ったあと、しみる症状が出る可能性がある
仮歯・仮ぶたが取れてしまう可能性がある

セラミックと銀歯の違い

セラミック 銀歯
インレー(詰め物) 33,000円〜55,000円 約2,500円
クラウン(被せもの) 55,000円〜165,000円 約4,000円(奥歯)
約8,000円(前歯)
ブリッジ(3本分の場合) 165,000円〜495,000円 約15,000円(奥歯)
約30,000円(前歯)

なぜ白いものが高いのか

白いものと銀歯だと約10倍違います。 この違いについてご説明いたします。

・材料の違いがあります。しかし近年銀歯で使用しているパラジウムの高騰により銀歯だからといって安いわけではありません。

他の違いはというと

白いもの 銀歯
型取りの材料 シリコンを使用することで変形が少ない 時間が経つと水分が抜けて収縮してしまう材料
模型 変形が少ないもの(超硬石膏) 膨張をしてしまう(硬石膏)
技工士 セラミックやジルコニアの作製を得意とした特定の技工士が作製 不特定
セメント(糊) 接着を強くする処理を行う 特に接着を強めるものはなし

白いもの(自費)のおすすめポイント

  1. シュミュレーションを行えられる
    →1.削る前にデザインを見て検討できます
  2. 仮付ができる
    →2.実際にできたものを使用して作り直すことも可能です
  3. かみ合わせを変えられる
  4. 歯の形を変えることができる
  5. フルオーダーメイドができる
    →3.4.5. 矯正が難しい場合、被せもので歯並びをキレイにしたり、歯の形を要望通りに作製いたします
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