歯周病にオススメの歯磨き粉 | 渋谷歯科 | 平日夜7時・土日も診療の渋谷の歯医者

歯周病予防におすすめの
歯磨き粉・歯磨きジェル3選

ぺリオバスター

ぺリオバスターは、歯周病予防のための口腔ケアに使用される歯磨き剤です。歯周病は、歯と歯茎の境目などに付着したプラーク(歯垢)に含まれる細菌が関係する病気です。進行すると歯茎の腫れや出血が起こり、歯を支える組織が破壊されていくことがあります。

歯周病の予防や改善を目指すためには、歯磨き剤を使用するだけでなく、歯ブラシや歯間ブラシなどを使ってプラークを取り除くことが重要です。

また、口腔内にはさまざまな細菌や真菌が存在しています。真菌とは、カンジダ菌などに代表される微生物の一種です。ただし、真菌が存在すること自体が必ずしも病気につながるわけではありません。口腔内の状態や免疫力などによって、問題が生じることがあります。

ぺリオバスターを使用する場合も、製品に記載された使用方法を守り、歯茎の状態に合わせた口腔ケアを心がけましょう。

PG STOP
(ピージーストップ)

PG STOPは、歯周病・虫歯・口臭の予防を目的とした薬用歯磨きジェルです。口腔内の環境に配慮しながら毎日の歯磨きができることが特徴です。

配合されている薬用成分のひとつが、抗炎症成分の「グリチルリチン酸ジカリウム」です。この成分は、歯茎の炎症を抑える働きがあり、歯周病や口臭の予防に役立ちます。

さらに、フッ化ナトリウムをフッ素濃度950ppmで配合しています。フッ素には、歯の再石灰化を促進し、歯質を強化する働きがあるため、虫歯の発生や進行の予防につながります。また、ウコン由来の成分である「クルクミン」を湿潤剤として配合し、甘味剤にはキシリトールを使用しています。

PG STOPは、研磨剤・発泡剤・合成甘味料を使用していないことも特徴です。泡立ちが少ないジェルタイプのため、泡で口の中がいっぱいになりにくく、時間をかけて丁寧に歯を磨きたい方にも使いやすい設計です。

さらに、少量の水ですすげるため、歯磨き後に口の中にフッ素を残しやすいことも特徴です。歯磨き後は、ペットボトルのキャップ2杯分程度の水で約5秒間、1回だけすすぐ方法が紹介されています。

ただし、使用方法や使用量は製品の表示に従いましょう。フッ素による虫歯予防と、歯茎の炎症を抑えるケアの両方を毎日の歯磨きに取り入れたい方に適した選択肢のひとつです。

コンクールジェルF

コンクールジェルFは、毎日の歯磨きに使用する薬用歯磨きジェルです。歯周病や虫歯を予防するためには、プラークをしっかり取り除くことに加えて、歯磨き剤に含まれる薬用成分を適切に活用することも大切です。

コンクールジェルFには、殺菌成分のグルコン酸クロルヘキシジンが配合されています。
口腔内の細菌に働きかけ、歯肉炎などの予防に役立つ成分です。また、フッ化ナトリウムも配合されており、虫歯の発生や進行を予防します。

ジェルタイプであるため、歯と歯茎の境目などを意識しながらブラッシングしやすいことも特徴です。歯磨きの際には、歯の表面だけでなく、歯と歯茎の境目や歯間部にも意識を向け、磨き残しを減らしましょう。

なお、クロルヘキシジンに対して過敏症の既往がある方などは、使用前に製品の注意事項を確認してください。成分や使用方法について不安がある場合は、歯科医師や歯科衛生士に相談することをおすすめします。

歯周病予防で
大切なこと

歯周病予防では、自分の口腔内の状態に合った歯磨き剤を選ぶことに加え、毎日のセルフケアを継続することが重要です。

歯ブラシだけでは汚れを十分に落とせない部分もあるため、
歯間ブラシやデンタルフロスなどを併用し、歯と歯の間のプラークも取り除きましょう。

また、歯周病は初期段階では自覚症状が少ないことがあります。歯茎の腫れや出血、口臭などが気になる場合は、歯磨き剤だけで対処しようとせず、歯科医院で検査を受けることが大切です。

歯磨き剤やジェルは、あくまでも毎日の口腔ケアをサポートするものです。歯科医院での定期検診や専門的なクリーニングと組み合わせて、健康な歯と歯茎を維持していきましょう。

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