オールオン4のトラブル

オールオン4のトラブル

thinking businessman

あらゆる手術や治療において失敗や術後のトラブルなどを0にすることは不可能です。

残念ながら、オールオン4による治療であっても、稀に治療の失敗やその後のトラブルなどが発生してしまうケースがみられます。

以下では、実際にどのような失敗・トラブル例があるのかをご紹介します。

失敗・トラブル例の中でも多く報告され、かつ重大な問題としてインプラントの抜け落ちがあります。

インプラントが抜け落ちる原因としては、インプラントが正常に埋め込まれていない、インプラントと骨の結合に問題があるといったものが挙げられます。

ただし、インプラントの抜け落ちは治療前の正確な医師の診断、CTスキャンなどが行われていれば起こる可能性は低いと言われています。

また、噛み合わせや会話などに問題はなく、一見成功しているように思う場合にもトラブルが潜んでいるケースもあります。

例えば、インプラントの周囲に痛みや痺れ、腫れなどがある際にはすぐに医師と相談することが望ましいでしょう。

これは、インプラントの周囲が炎症を起こしていたり、インプラントが歯根に接触しているなどが原因で、放置しておくとインプラントの抜け落ちや重篤な症状へ悪化する可能性があるので注意が必要です。

その他、噛み合わせの不具合が原因となり、人工歯に過度な負担がかかることによって人工歯が損傷してしまうというトラブルもみられます。

不具合や損傷した人工歯のまま生活を続けると、人体に悪影響を及ぼす恐れもあります。

しかし、上記のようなオールオン4による治療の失敗例やトラブル例は少数であり、その多くは医師の知識・技術不足による診断の誤りや治療に必要な器具を使用していない、十分に扱えないなどのミスに原因があると言われています。

そのため、治療を受ける医院の選択を慎重に行うことでこういった失敗やトラブルの多くを避けることができます。

また、患者自身が手入れやメンテナンスを怠ってしまったことが原因となり、トラブルへと発展してしまうケースもみられます。

例えば、インプラント周囲の手入れをしっかりと行わなかったため、インプラント歯周炎となってしまいインプラントが抜け落ちてしまったなどの事例も報告されています。

インプラント資料請求フォーム

bn_book2

関連記事