オールオン4の症例

オールオン4の症例

従来のインプラント治療は一部の歯を失ってしまった方に適した治療として、多くの方の歯の悩みを解決してきました。

その反面、歯のすべてまたは大半を失ってしまった方にとっては、必ずしも優れた治療法とは言えないものであったことも事実です。

これは、従来のインプラント治療が歯の代わりとなるインプラントを1つ1つ埋め込む必要があること、治療後長期間に渡って歯のない状態や入れ歯にする必要があることなどによる経済的・身体的・精神的負担が大きいという原因があります。

しかし、オールオン4によるインプラント治療の登場により、歯に様々な症状を持つ方でも豊かな日常生活を送ることが可能となりました。

以下では、実際にどのような症状を持つ方にとってオールオン4が優れた治療法となるのかを説明していきます。

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患者Aさんは下顎の歯をすべて失い総入れ歯で生活していましたが、不自由を感じオールオン4による治療を決心しました。治療では、5本のインプラントを埋め込みセラミック製の人工歯を装着しました。

治療後、5年が経過してもインプラント及びインプラント周囲の歯茎に悪化はみられませんでした。

オールオン4による治療は1年に一度程度、医院でメンテナンスを行いかつ、自身でも手入れを怠らずに行うことでより長期に渡ってインプラントを維持することが可能となります。

患者Bさんは歯周病が原因で歯を抜く必要がありましたが、歯が無くなってしまうことを不安に感じていたためオールオン4の治療を受けることにしました。

この治療は非常に高度な技術が必要となりますが、歯周病の歯を抜き、それと同時にインプラントを埋め込み、固定式の人工歯を装着することで、従来通りの生活を維持することが可能となりました。

この他、骨の量が少ない・質が悪いなどで従来のインプラント治療を断られた方・骨移植を勧められた方もオールオン4であれば、残っている正常な骨にインプラントを埋め込むことで治療を行うことが可能です。

このように、オールオン4は従来のインプラント治療が対応できなかった歯の症状に柔軟に対応することができる技術として信頼され、今後より一層の進歩が期待されています。

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