世界最細の35G針

カルプーレ35G

最細の35G注射針:針寸法0.23㎜/直径、12㎜/長さ

麻酔をする際のチクッとした痛みが怖い嫌だ嫌いと言われてだいぶ経ちました。現在の麻酔の針は、35Gとなり非常に細くなりました。そのために麻酔の際のチクッとした痛みがほとんどなくなりました。以前の麻酔針は、27Gで点滴用の注射針と同じでしたのでそれから比べると痛みは、半分以下となります。

針を刺す抵抗値が低く患者さんの負担軽減

サイズ 刺通抵抗値(N)
35G 0.375N
33G 0.445N

先端の角度9°で非常に鋭く、シリコンコーティングしているので、痛みの少ない麻酔が可能です。
一世代前の33Gよりも穿通抵抗値が15%以上低下しました。

注入圧

細くなるということは、圧力を掛けないと麻酔の液がでないから余計に痛いのではないか?と考えるかもしれませんが、実は一世代前の33Gと内径を確保しているので、注入圧も変わらないそうです。

麻酔の痛みさよなら

歯医者が嫌いな理由にほとんどの患者さんが麻酔の痛みを上げます。そりゃーそうですよね。院長の私もインフルエンザの麻酔だけでも嫌なんですから、、、でも今現在麻酔の針は、どんどん進化してインフルエンザの針よりも細く痛みもどんどん軽減しています。正直、33Gの針が開発された時も非常に驚きましたが、その上を行く麻酔針が開発されるとは思ってもいませんでした。
また、歯科タナカでは企業秘密となりますが、細い麻酔の針以外にも痛くなく麻酔を行うことに日々取り組んでいます。