歯ぎしりの原因

歯ぎしりの原因

歯ぎしりの原因は、はっきりとは解明されていません。

主な原因と予測されているのは、ストレスです。精神的および肉体的な様々なストレスが歯ぎしりを引き起こすと考えられています。

何事にもストレスなく過ごせたらいいのですが、ストレスを完全に取り除くことは現実問題、なかなか難しいです。

それでも、できるかぎりストレスから解放されるために、自分自身の健康面を整えることが大切です。

充分な睡眠時間の確保や、栄養バランスのとれた健康的な食生活が望ましいです。

また、ストレス解消のための運動や娯楽もいいでしょう。

のんびりしながらも規則正しい生活環境を整えて、不慮のストレスを溜めないことも大切です。

仕事がハードな方はなおさら、ストレスに負けない頑強な体力と気力の充実に励みましょう。

歯ぎしりの原因として、ストレス以外では、噛み合わせも問題視されています。

歯並びが悪かったり、虫歯治療でクラウン(被せ物)を装着してから噛み合わせが悪くなったりして、無意識のうちに噛み合わせを調整する動きが歯ぎしりになるのかもしれません。

クラウンに違和感がある場合は、歯科医院での治療が必要です。

歯並びに関しては、歯列矯正の分野になります。

まだ乳歯段階の子供の歯ぎしりに関しては、大人の歯ぎしりと区別します。

赤ちゃんでは歯が生えはじめると、聞こえないぐらいの小さな音ですが、歯ぎしりをしはじめます。

乳歯が永久歯に生え変わる時期の子供の場合も、歯ぎしりをよくします。

これは乳歯の歯ぎしりで、乳歯を削りながら永久歯の生える位置の調整の意味もある歯ぎしりと言われています。

だから、乳歯の歯ぎしりであるかぎり、問題はないとされています。

子供の歯ぎしりで問題になるのは、永久歯の場合です。

この場合は、大人と同じですから、ストレス等の原因を探る必要があります。

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