口臭と虫歯や歯周病の関係

口臭と虫歯や歯周病の関係

Breath caries perio

口臭を気にしている人、悩んでいる人は、たくさんいます。
ニンニクなど元々臭いが強いものを食べた時には、消化する間に口や胃、腸などから臭うのは自然です。
しかし、そういった食べ物以外にも臭いを感じる場合には、虫歯や歯周病が原因となっている場合があります。

虫歯の場合、穴が開いていたり、欠けている部分があります。
このような所には、汚れがたまりやすく、口臭の原因になります。
また歯周病の場合も、歯周病の歯茎の部分に汚れがたまりやすく、強い口臭の原因になります。
このように虫歯や歯周病の場合には、慢性的に汚れがたまり易い部分ができてしまっているので、早期に治療して治すことが大切です。

しかし痛みを感じない限り放置してしまう人も多く、さらに症状を悪化させているケースが多く見られます。
この放置している間に汚れが蓄積され、口臭がひどくなって行く傾向があります。
また日本の歴史的な背景もあり、年代によって、歯や健康などの意識に大きな差があることも事実です。
世代が上になればなる程、本当にひどくなるまで我慢してしまう人が増えてしまうので、健康な生活の為にも、できる限り早めの治療をお勧めします。

また虫歯や歯周病以外にも、合わない入れ歯が歯茎を傷つけてしまい、それが原因で口臭となる場合もあります。
合わない入れ歯を無理に使い続けると、その合わない部分が膿んで化膿してしまう事もあります。
昔に作った合わない入れ歯を無理に使い続けている場合には、今現在の口の形に合わせて改めて入れ歯を作り直すと、化膿している部分が治る場合があります。
歯茎は年齢と共にやせ細ってしまうので、入れ歯をはめると痛みを感じる場合には、我慢せずに歯科医に相談してみましょう。

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