親知らず(智歯)の痛み

親知らず 痛み

Wisdom teeth pain

親知らずはどうして痛くなるのでしょうか?

親知らずは、永久歯が生え揃った後に、割り込むようにして奥歯の奥に生えてきます。

まっすぐに生えてくることもありますが、生える為の充分なスペースがない為、斜めに生えたり、横向きに生えたりすることもあります。

歯肉の中や骨の中に隠れている場合さえあります。

そのような場合には、しっかりしたブラッシングを行うことができない為、歯垢がたまってしまい、虫歯や歯肉炎を起こしてしまうために、痛みが出るのです。

特に親知らずが歯肉に埋まっている場合は、歯肉の中に細菌が入りやすくなるため、歯肉炎になって腫れたり、痛くなったりしてしまいます。

この腫れや痛みは、数日で治ることもあるのですが、完治して痛みが引いているわけではないので、腫れや痛みを繰り返すことになります。

また、まっすぐに生えていなう親知らずは、食べ物が挟まってそこに残ってしまうので、虫歯の原因になり、歯肉の炎症も起こしてしまいます。

親知らずは奥にある上に、まっすぐ生えていないことが多いので、正確なブラッシングができず、どうしても磨き残しがおこってしまいます。

そして虫歯になり、貼れと痛みが出てしまうのです。

水やお湯がしみたら痛みの前兆です。

また、疲労が蓄積している状態の時には身体の抵抗力が落ちているため、ちょっとした歯垢がたまっただけでも歯肉が腫れたりします。

このようなことを繰り返しているうちに、大きな痛みになってしまいますので、早めに歯科医の診察を受けましょう。

親知らずができた時に診察を受けることがベストですが、それができなかった場合は、腫れや痛みが出たら、我慢せずにすぐに歯科医に相談しましょう。

腫れや痛みを我慢しているうちに、虫歯や歯肉炎は悪化し続け、治療が困難になっていきます。

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