ホワイトニングが及ぼす影響

ホワイトニング効果

ホワイトニングの効果は歯を白くすることですが、効果の出方はホワイトニングの種類によって異なります

ホームホワイトニング )

自宅でするホワイトニングですので、オフィスホワイトニングで使われているような強い薬は使いませんので、効果が現れるまでには数か月かかります。

その代わりに、色の戻りも遅く、効果が長く続きます。

また、小学校の就学前に抗生物質を摂取した為に、変色してしまった歯の場合は、かなり長い期間をかけないと、効果が出にくいことがありますので、このような場合には、歯科医院で施術するより、根気よくホームホワイトニングをすることで、効果が上がります。

オフィスホワイトニング )

ホワイトニングオフィスは歯科医院で、ホワイトニングの施術をしてもらう方法で、ホワイトニング剤と、レーザー光線などを併用することで、過酸化水素などの薬剤の成分の活性を促すため、併用する光線によって、効果の度合いが変わります。

また、歯科医院によって薬剤にも工夫を凝らしているので、薬剤による効果の度合いもあります。

歯科医院で多く導入されているビヨンドは、特許取得済みの特殊フィルターを使って発熱を抑制したハロゲンライトを当てて、ホワイトニング剤の成分を活性化する方法で、ホームホワイトニングに比べると3倍の効果が出ますが、ズームやズームアドヴァンスとは違って、数回通院する必要があります。1回の施術時間は45分程度です。

最近増加傾向にあるズーム、ズームアドヴァンスなどの紫外線を含むメタルハライドを当ててホワイトニング剤の成分を活性化するという方法は、1回の施術で高い効果を得ることができます。

ズームの場合は15分の照射3回、ズームアドヴァンスの場合は15分の照射2回で効果が出ますので、カウンセリングとクリーニングを含めて1回の通院で済むことになります。

ただし、メタルハライドは高い熱を発生しますので、効果が高い分、技術の確かな歯科医院で施術しないと、やけどをしたり、メラニンが発生したりする恐れがあります。

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