ゴールドインレー

ゴールドインレー

ceramic gold inlay2

当院の虫歯の治療では、虫歯となる部分を削ります。

削り取った後に、元の歯の状態に戻すために詰め物(インレー)をします。

ゴールドインレーはその詰め物の1つとなります。ゴールドインレーの素材は、金合金や白金加金(金合金にプラチナを混ぜた合金)です。

金や白金合金はいわゆる貴金属と言われるもので、貴金属は非常に錆びにくい特性があり、保険適用となるメタルインレーの問題であった金属の溶け出しによる歯と歯茎の変色や、二次的な虫歯、金属アレルギーなどのリスクが軽減されます。

また、金属の種類によっては硬過ぎないので、適合も良いというメリットもあります。

その他のメリットとしては、金属を使用したインレーとなるため、強度が非常に強く、強い力のかかる部分にも使用できます。また、歯との適合が非常に良く二次的な虫歯になりにくです。

また、金属を使った時のデメリットである経年変化による金属の溶け出しによる歯と歯茎が黒っぽく変色するという事もなく、金属アレルギーなどが起こる可能性が非常に低くなります。

ゴールドインレーは理想的な歯科用の金属です。しかし、このゴールドインレーを使った場合のもデメリットもありますので紹介したいと思います。

ceramic gold inlay

ゴールドインレーのデメリットは何と言っても審美性が挙げられます。セラミッククインレーなどでは審美性を追求したインレーですので自然で綺麗な治療が可能となりますが、ゴールドインレーは金属のため、見た目があまり良くありません。

そのため、虫歯治療をしたというのがすぐにわかります。また、保険適応外治療となるため値段が高くなり3〜5万円(大体の相場です。)ほどします。

また、歯科医院によっては保険外の場合でも金銀パラジウム合金のような保険適用となる金属を使用している歯科医院にあります。

保険適用外の治療となりますので、不安な事がございましたら、お気軽に当院までご相談下さい。

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