ブリッジ

ブリッジとは?

ブリッジ=橋ですよね!歯を失った場合の治療の1つにブリッジがあります。渋谷歯科タナカでは、この説明をアニメーションで行うようにしています。

ご興味のある方は、是非、スタッフに声をかけてください。

さて、ブリッジに関してですが、やはり治療にはそれぞれメリット・デメリットがあります。

ブリッジのメリットとデメリット

メリット

1治療期間が短い。
2治療時間も短い。

デメリット

1両隣の歯を削らなければならない。
23本を2本で支えるので、過重負担になりやすい。
3歯がないところは、お掃除しにくい。
4お掃除がしにくい部分がある。
5虫歯や歯周病になりやすい。

上記のようなメリット・デメリットがありますが、ブリッジも保険外の治療により精度をあげて虫歯や歯周病になりにくくする事も可能ですし、デメリットを補うことのできる治療でもあります。

また、ブリッジ以外の治療方法として、インプラントがありますが、治療期間だけで考えると断然、ブリッジの方が早く仕上がって行きます。

患者様によっては、非常にブリッジかインプラントかを迷われますが、ブリッジの条件として両となりの歯が、歯周病が進行していないと言う事が、条件になります。

ぐらぐらしている橋桁に橋をかけることはできません。橋が崩れしまいますよね!

Check1! 歯周病の歯にブリッジはできないと覚えましょう!

それでは、次のCheck!に行きましょう!

デメリットの中に両隣の歯を削らなければならないという項目がありました。

なぜ、歯を削る事がデメリットなのでしょうか?

歯を削るという事は、歯の寿命が短くなると言われています。なぜ、歯を削ると寿命が短くなるのでしょうか?

歯は、硬い組織(硬組織)と呼ばれています。そのために、1度削った硬組織は元に戻らないという性質があります。

この事を考えると歯を削るという事がデメリットになることがお解り頂けるかと思います。

歯を削る観点から考えると、デメリットになりますね!

Check2! 1度歯を削ると元に戻す事ができません。

次のCheck!は、過重負担になります。

3本歯があった部分の真ん中が無くなり、両隣の歯を削って被せ物で橋渡しをするのがブリッジになります。

つまり、3本を2本で支える事になりますので、単純計算で1本に今までの1.5倍の力が加わってしまいます。

この1.5倍の力が咬むたびに加わると現代人は1日に約500~600回咀嚼しますので、相当な負担が加わってしまう事になります。

Check3! 1本に1.5倍の力が加わってしまう!

次のCheck!は、見た目です。

奥歯ならブリッジでも見た目は、気にならない方が多いでしょう。

しかし、それが前歯ならいかがでしょうか?前歯なら患者様をどの素材にするのか?どの治療にするのか?非常に迷われるのではないでしょうか?

まず、材料で判断するならオールセラミック(金属を用いていない材料)が第1候補になります。

金属を用いていないので、天然の歯に近い仕上りになります。

保険の場合、白い材料(プラスティック)になりますが、裏側はシルバーの合金になります。白い材料(プラスティック)も残念ですが、1年位で着色が始まりますので、見た目はあまり良いとはいえません。

では、インプラントはどうでしょうか?前歯部のインプラントは、頬側に骨が残っている事が条件になります。

頬側に骨が残っていない状態でのインプラントは難しいので、条件が限られてくる事になります。

Check4! 見た目は、ブリッジで元の歯があったようにするのは難しい!インプラントも条件が限られてくる。