自臭症による口臭

自臭症による口臭

a little girl smelling a big red rose

口臭の悩みは、人によってそれぞれ違います。

なんとなく口臭を気にしている人はかなり多いと思われますが、臭いが強いものを食べた時などは、自然に臭うものです。

例えば、ニンニクやネギ、ニラなどは、食べた後に食材の臭いが口に残ります。

また口の中だけに限らず、消化するまでに胃や腸の中でも臭いを放ちます。

しかしこれは、元々食材そのものが放つ臭いであり、この臭いが香味野菜として、逆に風味づけをしておいしいと言われる部分でもあります。

臭いが気になっても食材として使われ続けている事を考えると、それだけ美味しいものでもあるとも言えると思います。

このような場合には、人の感覚によって気にする人と、気にしない人がいます。

食べた分だけ匂いがしても自然のような気がしますが、自臭症と呼ばれる人は、口臭がないのにも関わらず深刻に悩んでおり、その悩みは社会生活に支障をきたす程です。

例えば、人と話さないように避けたり、笑わないように気を付けたり、不特定多数の人と乗り合わせるような電車や乗り物を避けるようになってしまう人もいます。

また学校や仕事に行けなくなってしまう程、深刻な悩みを抱えている場合もあります。

実際に強烈な口臭を放ちながら気にしない人もいれば、自臭症の人達のように、口臭がないにも関わらず深刻に悩みを抱えている人もいます。

世代による感覚の差もあるのかもしれませんが、若い人に増えているようです。

汗をかけば多少の臭いが自然なように、食べ物を食べる場所となる口の中が24時間完全に無臭という事は逆に難しいと思うので、口臭対策についても、上手に工夫しながら過ごすと良いのではないかと思います。

一人で深刻に悩んでしまう前に、気軽に相談する事も大切です。

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